このページにある国は > カナダ・ニュージーランド・オーストラリア |
はな 『はなのカナダはモントリオールっ』不定期連載。カナダ・モントリオール在住。 フレンチカナディアンの夫との間に娘を二人もうけ、4人とお猫さま2匹の家族生活。日本と文化差なんてないようである生活を楽しむ。日本にいたら美術教師になるつもりだったが今は専業主婦。フランス語習得は毎年の目標。 |
mika 「ah so!」連載。カナダ在住。 『26 歳になったら高飛びする』と決めた通りに、26歳で日本を脱出し、オーストラリアはアデレードへ。高校教師や大学を経て、長野オリンピックで一旦帰国、 IOCエグゼクティブのアシスタントを務め、その後、ヒョンな事からロサンゼルスへダンス留学。で、LA滞在中に、かねてからの趣味を実益に、ということで、グラフィックデザイナーの資格取得。サンタモニカ、NYを経て、またもや西海岸のシアトルにたどりつき、「今度こそ、ココが永住の地?」と思ったのも束の間、2008年にカナダへ移動。現在は一人息子のプレティーンと格闘しながら人生謳歌中。 |
Junko 『My スロ-ライフ in カナディアンロッキー』連載。カナダ・アルバータ州キャンモア在住。 毎冬スキーに通っていたカナディアンロッキーに魅せられ、とうとう移住を決意、2006年永住権を取得。世界遺産バンフ国立公園に隣接する小さな町キャンモアに定住し、ロッキーの春夏秋冬を追いかけるネイチャー写真家の夫と日本から連れてきた愛犬と共に、スローライフ満喫中。ガイドブックにも書かれていないカナディアンロッキーの魅力、日々の生活体験談など、自分史の一部として書き綴ってまいります。 |
ミセス・サンシャイン 『日付変更線の向こうから』連載。カナダ・BC州ペンバートン在住。 12年間の海外添乗員生活の末に、カナダで出会った夫とともに、雪国の小さな町に暮らす二児のママ。 仕事と子育てを楽しみつつ、ナチュラルヘルス・アドバイザーを目指し勉強の日々。大好きなこの町の暮らし、世界を旅した懐かしい話、健康と食のこと。あれこれを書き綴ります。 |
ブルー・モンキー 『ママモンキーinトロント 気の向くままに』連載。カナダ・トロント在住。 バンクーバーで出産、トロントで子育て。その息子も大学生になり、自分自身のこれからの人生を見つめ直す日々。 カナダでの育児や日々の気づき、大好きなエンターテイメントなどについて発信していきます。 |
そらまめ 『はえれまいニュージーランド』連載休止中。ニュージーランド・ダニーデン在住。 子どものころにドリトル先生を読んで以来、冒険と動物ワールドに憧れて、流れ流れるうちに自然番組を作る当地の会社におさまってしまい、早や7年。ニュージーランドに住むつもりはなかったけれど、のんびり親切な気風に馴染んで、いったいいつまで居る気やら……。 |
Tamaki 『オークランド通信』連載。ニュージーランド・オークランド在住。 夫の就職に伴い、3年ぐらいならと気楽な気持ちでやってきたオークランド。バブル最盛期の日本の生活から開放され、のんびりしたお国柄が気に入り在住11年。移民も多く、現住のマオリ人、英国系の人々とオークランドは人種のるつぼ。11年を振り返って、仕事でかかわったマオリ社会、子育て、生活全版にわたっての思い出を語ります。時には、リアルタイムのオークランドのイベントをレポート。家族はビルマ人の夫、成人した子供二人、猫2匹。 |
Wald 『トロピカルな毎日』連載。オーストラリア・北クィーンズランド在住。 オーストラリアの北クィーンズランドに住んで2年半、以前はイギリスに3年住んでいました。 毎日トロピカルな習慣にどっぷりつかりつつも、仕事と修士の勉強に追われています。 いつかは日本に帰るか、別の国に行くつもりで渡豪したものの、ふたを開けてみたら永住権取得、 犬を飼い始め、パートナーに出会い、家を買ってしまい、どうやらここで根を張りつつあります。 豪人化したハンガリー人のパートナーと、豪生まれでトリリンガル(英・日・ハンガリー語) のスタンダードシュナウザーの愛犬と暮らしています。 |
出たっきりの殿堂
HOME > ライター紹介(トップ)> ライター紹介(北米・オセアニア)