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イルカ 『北タイに暮らすイルカの見たタイ』連載。北タイ在住。 特にタイ好きだったわけでもなく、タイ料理ってトムヤムクン? くらいしか知らず、もちろんタイ語も全く知らずに来たタイ。 そんな旅行中に出会ったタイ人の彼と結婚し、現在は北タイの 山間部に暮らしています。早くも2か国語を操るお喋り娘が一人。 旅行では分からないタイの文化や風習、 タイ人と暮らすことでよく見えるタイの生活、 バンコクなどの都会とは大違いの、田舎ならではの日常を お届けしたいと思います。 |
Mickey 『微笑みの国の表と裏』連載。タイ・チョンブリ在住。 1996年に某大企業の駐在員として来泰。 以来15年タイの甘い誘惑に負けそのまま現地人化。 現在は29歳年下のタイ女性と再婚し、台湾企業で働く毎日。 還暦を迎えた親父のタイの現状を書いて行きたいと思います。 |
Kin 『仏の目にも涙』連載。中国・香港在住。 日本生まれの中国人2世。幼稚園から神戸にあるチャイニーズスクールに入り、小学校、中学校と北京語を学ぶ。日本での大学生活が不完全燃焼だったため、卒業後アメリカに留学にいく。しかし金銭的理由のため留学を続けられず、学費を稼ぐため香港に渡る。そこでブロークンであるが広東語を習得。広告の仕事にはまりあれよあれよという間に香港在住15年。その後上海に2年住んだ後、ドイツ人の彼と一緒にドイツミュンヘンに移る。目下ドイツ語と悪戦苦闘中。趣味はアドベンチャーレースとハッシュ。現在不妊治療中の43歳フリーターです。 |
あそう(休載中) 『韓国同居嫁』連載。韓国・江原道在住。 韓国に住んで六年目です。 韓国人夫に姑・男の子2人の家族です。 日本と似ているようで、全く正反対な韓国の性質を分析。 思いつきとイメージで発言・行動する姑に振り回されながら、なんとかやってる韓国ライフ。 ディープな現地情報とテレビの話題なんかをお届けします。 |
トム爺 『ビサヤン天国 -体力と忍耐と-』連載。フィリピン・セブ在住。 「むっ!」ある日一通の手紙が届いた。『チケットハッコウズミ、ソレマデニ戻ラレタシ』おおっとうとう来たか招聘状! よっしゃあ立上げじゃあ! 何が何でも仕事第一(?)何千マイルも何のその、たかだか3ヶ月の出張だ! 何の準備が必要か! おー! えッ! 何? 某担当送還されって、えっ? 何だ何だ? どういうことだ? こうして瞬く間に過ぎ去った日々は早8年近いとなっ!!? 怖っ! 仕方ない。こうなったら中国系、インド系に負けず劣らず世界に散らばるフィリピン系の、その最高級の魅力と、最大級の弱点についてぼやいてみるかな。 |
ちびちび 『さまよい歩く覗き見比較文化研究家』連載。元マレーシア・クアラルンプール在住。 「比較文化研究家」などというと、山と詰まれた各国語の研究書に囲まれ、さぞかし難しいことをしているかのようですが、実情は、日本を飛び出してから、マレーシア→イタリアとさまよい歩き(その間ついでに世界中もさまよい歩いてみる)、各国語の辞書だけが机の上に積まれていく。さしずめ「各国文化覗き見家」といったところでしょうか。ですから、私の文章は、「覗き見家のさまよい日記」ということになりそうです。みなさんもご一緒に、「各国文化覗き見」を! |
ボショント 『バングラデシュという国に住んで』連載。バングラデシュ在住。 世界最貧国、人口密度世界一、洪水の国・・・何から何まで悪いイメージのバングラデシュ。そんな箸にも棒にもかからない国に住んで6年目。まだまだこの国の奥は深いと実感中。結婚、出産、をここで経験。大家族に囲まれて子育て真っ最中の働く主婦。バングラデシュの生の暮らしをお届けします。 |
アイシェねこ(休載中) 『アイシェねこのイスタンブールライフ』連載。トルコ・イスタンブール在住。 2002年よりイスタンブールに在住。トルコ人の旦那と2001年3 月生まれの娘、インコ1匹、子猫1匹の3人と2匹の家族です。 最近やっと自分の時間ができたので、趣味を充実しようと探索 中。ねずみ年。O型。トルコ人化してしまい、日本人に見られ なくてうれしいやら、悲しいやら・・・。前世は、絶対中央ア ジア系のトルコ民族だったに違いないと感じる今日この頃。イ スタンブールの日常生活をご紹介します。 |
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